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本調整は現物取引やその他のサービス機能に影響はございません。
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APIも同時に更新されますAPI利用者はGET /openApi/spot/v1/common/symbolsを通じて最新のパラメーターを確認できます。詳細については、APIドキュメントをご参照ください。詳細については、APIドキュメントをご参照ください。
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既存の現物注文への影響:
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指値注文:最小注文数の変動幅が大きな値に調整された場合(例:0.0001から0.01へ変更)、注文数量の切り捨てられた部分が約定しない可能性があります。調整が適用される前に、該当する注文をキャンセルし、調整後に新たに注文を行ってください。
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トリガー注文への影響:最低数量の変更により、注文が早期にトリガーされる可能性があります。調整が適用される前にこれらの注文をキャンセルし、新たに注文してください。
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注文履歴および取引履歴への影響:
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調整が適用されると、過去の注文の金額はウェブサイトおよびアプリのユーザー向けに更新後の最低数量で表示されます。APIユーザーの場合、過去の注文および数量に変更はありません。
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現物グリッドへの影響:
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最小注文数の変動幅が大きな値に調整された場合(例:0.0001から0.01へ変更)、注文数量の切り捨てられた部分が約定しない可能性があります。これにより、グリッドごとの利益が減少したり、場合によってはマイナスの裁定取引が発生する可能性があります。調整後は、グリッド取引を一度決済してから再設定してください。
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現物コピー取引への影響:
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最小単位の値動きが大きな値(例:0.0001から0.01)に調整されると、切り捨てられた注文数量の部分は約定できなくなります。
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取引戦略をお早めに調整することを推奨します。ご不便をおかけいたしますこと、誠に申し訳ございません。
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2025年3月10日13:00(日本時間)時点で更新済み: