BingXをご利用の皆様へ、

2023年8月31日17:00(日本時間)より、BingX無期限先物における保証価格機能はBTC、ETH、DOGE、SHIB、XRP、LTCなど、合計166の取引ペアに全て対応することになりました。スリッページゼロのBingX無期限先物取引とより充実したユーザーエクスペリエンスをお楽しみください！

保証価格機能とは？

紹介：保証価格はBingX独自の機能です。トリガー注文」または「損切り注文」を作成する際にこの機能を選択することで、お客様のポジションがあらかじめ設定された価格で執行され、スリッページをゼロにすることができます。BingXはお客様に代わってスリッページのリスクを負担します。

注：保証価格機能を利用する際には手数料が発生します。注文が約定された場合、手数料は実際の取引量に基づきます。保証価格 = 約定数量 × 約定価格 × 保証価格手数料率。

関連記事：無期限先物アップグレード：限定の損切り保証機能でスリッページの不安を打ち消そう！

今すぐ体験

注意事項：

1. 保証価格機能を有効にした場合、BingXは前もって手数料を請求しませんが、トリガーされたときに取引量に基づいて一定の手数料が課金されます。

2. BingXは市場の状況に応じて、保証価格機能の手数料を調整する権利、または特定の取引ペアでの保証価格を停止する権利を有します。対応している取引ペアと手数料に関する最新のアップデートについては、取引インターフェースをご参照ください。

3. 保証価格機能を悪用した裁定取引は、違反行為とみなされます。その場合、調整倍率の制限、手数料の制限、保証価格での取引ペアの制限、さらには機能の停止など、適切な措置が取られます。

4. 保証価格機能を利用する際の利便性を確保するため、2023年11月9日より、損切り保証機能は損切りシナリオにのみ適用されます。ロングポジションの損切りトリガー価格が平均注文価格より低い、またはショートポジションの損切りトリガー価格が平均注文価格より高く設定する注文のみ損切り保証機能を利用できます。

現在の保証価格の手数料は以下の通りです。